2008年12月19日 木曜日
2008年ももうすぐ終わりですね。みなさまの心境はいかがでしょう?新しい年への希望と期待でいっぱいでしょうか?
いづれにせよ、このように過ぎ去りつつも、ひとつのある段階にある時間のなかで、僕たちはみんな、今という時間に思いを寄せていて、そこから安らぎを得ることができるのだと思います。
今回、僕が写真を編集しましたが、ちょっと粗いところ、そして間違っているところもあります。これもすべて、打ち上げでお酒を飲みすぎてしまったせい(?)、とういことで、みんな、許してね。
優雅なニックくんのおかげで、とっても落ち着きました。ありがとう。
次の茶会は、2009年2月19日6時半。場所はまた一澤さんの部屋、主人役は胡小天です。では、また次回お会いしましょう!(By Mr.Oh)
2008年12月19日金曜日
2008年12月2日火曜日
今回、新メンバーが加わりました、日本の博士生です。

今回の主人役は韓国の博士生、呉容錫さんです。この会の発起人で、中国の工夫茶に精通しています。今回新しく加わったメンバーは、とても美しい日本からの博士生、一澤美帆さんです。今日の会も、とても楽しいものでした。

呉さんは今回、熟茶の良し悪しの見分け方を教えてくれました。とくに僕のような、中国茶に対して全く知識のない哀れな素人からすると、ただただ敬服。ほかにも、良い紫砂の急須の見分け方も教えてくれました。僕ときたら、中国人なのに、中国茶はずぶの素人で、まったく何というか、情けないです…………

自分の嘆きはこれくらいにしておきましょう。今回はとっても勉強になりました。プーアル茶は紫砂の急須で、緑茶は陶器製の蓋碗などでいれるのが良いんですよね。さぁ、次は我らがニック君が主人役です、それに来年は日本の抹茶が飲めそうです。こちらも期待大ですね。

PS:唯一の心残りは、主人役の呉さんの美声を拝聴できなかったことです。次回で披露してくれることに期待しましょう。
今回の主人役は韓国の博士生、呉容錫さんです。この会の発起人で、中国の工夫茶に精通しています。今回新しく加わったメンバーは、とても美しい日本からの博士生、一澤美帆さんです。今日の会も、とても楽しいものでした。
呉さんは今回、熟茶の良し悪しの見分け方を教えてくれました。とくに僕のような、中国茶に対して全く知識のない哀れな素人からすると、ただただ敬服。ほかにも、良い紫砂の急須の見分け方も教えてくれました。僕ときたら、中国人なのに、中国茶はずぶの素人で、まったく何というか、情けないです…………
自分の嘆きはこれくらいにしておきましょう。今回はとっても勉強になりました。プーアル茶は紫砂の急須で、緑茶は陶器製の蓋碗などでいれるのが良いんですよね。さぁ、次は我らがニック君が主人役です、それに来年は日本の抹茶が飲めそうです。こちらも期待大ですね。
PS:唯一の心残りは、主人役の呉さんの美声を拝聴できなかったことです。次回で披露してくれることに期待しましょう。
登録:
投稿 (Atom)